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【限定 要チェック!】

「本物」のお仕事体験 京成きっずアカデミー 

成田空港駅のホームで赤色旗を持ち、閉扉合図を出す子どもたち(昨年の様子)=京成電鉄提供

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 お仕事体験が、バーチャルでも模擬施設でもなく、本物の職場でできれば、ワクワクがさらに高まる。京成電鉄をはじめ京成グループ14社が、夏休み期間中に、小学生を対象とした「京成きっずアカデミー」を開催する。現在公式サイトで応募受け付け中だ(締め切りはプログラムごとに異なる)。

 2015年から始め、5回目。CSR(企業の社会的責任)活動の一環であり、将来の京成ファンを増やす目的もある。保護者には夏休みの思い出づくりと自由研究に役立つと、好評だ。鉄道だけでなく、バス、タクシー、ケーブルカー、百貨店、スーパー銭湯などでの多彩なお仕事体験プログラムを17本用意している。

 昨年の人気ナンバーワンで抽選倍率24・6倍にもなった「成田空港駅でのお仕事体験」は今年も実施。改札機の中や券売機の裏側、列車在線位置がわかるシステムなど、めったに見られないモノが見学できるほか、ホームでは実際のマイクを握って構内放送のアナウンスを行い、スカイライナーの先頭車両に並んで記念撮影もする。

 2番人気の「映画館でのお仕事体験」は、映写室など普段は入れない場所を探検できるほか、自分でポップコーンを作り、それを持っての映画1本観賞付きとお得。

 「自動車工場でのお仕事体験」ではテレビ中継車など珍しい特殊車両の工場を見学でき、「バス営業所でのお仕事体験」では同日開催の花火大会が営業所からよく見えるというおまけが付く。いずれも狭き門だが、体験できれば、大人になっても忘れられない経験になるはずだ。 (村手久枝)

◇応募締め切りは7月12日までのも1本あり。「成田空港駅でのお仕事体験」(募集は7組14人)は8月6日まで、「映画館〜」(同5組10人)は同8日。その他詳細は公式サイトで。京成お客様ダイヤル(電)0570・081・160(ナビダイヤル)

 

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