東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京情報 > 学ぶ・知る > 限定 要チェック! > 記事

ここから本文

【限定 要チェック!】

担ごう!金色のお神輿 日比谷大江戸まつり 

全国各地から祭り好きが集合。見た目に珍しいお神輿も参加する予定(昨年の様子)=運営事務局提供

写真

 色とりどりの祭り半纏(はんてん)、気合を入れて頭に手ぬぐい、肩に担ぐは金色のお神輿(みこし)。「オイサ!」「ヨイサ!」と入り乱れ、笛がピ〜ヒャラ、太鼓がドドン。血が騒ぐなら、担がにゃソンソン。「日比谷大江戸まつり」が、日比谷公園で26日から28日まで開催される。

 2020年東京五輪を念頭に、日本の文化としてのお祭りを国内外に広めようと、昨年初開催。

 特定の祭りを個別に紹介するのではなく、祭りの要素を詰め込んだ。だからこそ日本人の目にも珍しいイベントになっている。例えば、3日間で全8回行われる「お祭りパレード」は、複数の大神輿と山車のほか、阿波踊り、お囃子(はやし)、纒(まとい)がつらなる祭りミックス。未経験者でも参加歓迎。担いでよし、踊ってよしだ。

 企画運営を手掛ける「NPO法人日本お祭り推進協会リアルジャパンオン」代表・佐々木信也さんはお祭りのエキスパート。関東中心に200カ所以上の祭りを取材。神輿担ぎの同好会も率いる。「東京の文化としてアピールしたい。五輪でお神輿を担ぎたい」との思いがこの企画につながった。

 パレードのほか、ステージでは郷土民謡、和太鼓、よさこいソーラン、書道パフォーマンス、剣舞パフォーマンスなどが演じられ、金魚すくい、輪投げ、射的などの縁日屋台も立つ。グルメも充実させ、肉寿司(ずし)や地鶏炭火焼きなどのフードブースも多数並ぶ予定。

 当日は祭り半纏の貸し出し(数量限定)もある。また公式サイトでオススメの衣装を解説しているので、せっかくならビシッと粋に決めていこう。 (村手久枝)

◇千代田区日比谷公園1の6。噴水広場周辺エリアで開催。10〜20時(26日の祭り演目は16時から。28日は18時終了)。入場無料。パレード参加登録は当日会場でも受け付ける。詳細は公式サイトで。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報