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【限定 要チェック!】

和菓子との「ペア」提案 えんなり和菓市 

出品される和菓子。左上から時計回りで「乃し梅本舗佐藤屋」「タケノとおはぎ」「御菓子つちや」「鉢の木」の商品(いずれもルミネ提供)

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 「暮らしの中にある和菓子との楽しい関わり方」をテーマに、全26ブランドを集めた和菓子の祭典「えんなり和菓市」が7、8日、「ルミネゼロ」(JR新宿駅新南口エリア直結)で開催される。

 駅ビルの管理・運営会社「ルミネ」直営による和菓子のセレクトショップ「えんなり」が仕掛けるイベントで、昨年に続き2回目。前回は「練る」「炊く」など製作工程に光を当てたが、今回は「ペアリング」。お茶、お酒、コーヒー、器や紙など、和菓子を一層引き立てるものも併せて紹介する。四季折々の風情を表現し、冠婚葬祭にも欠かせない和菓子だが、若い世代からは「どう食べたらいいかわからない」と店頭で質問されることもあるとか。だからこその自由な発想と親しみ方の提案だ。

 和菓市では、入場料500円で和菓子2つ(数種から選択)、ミネラルウオーター1本、ドリンク試飲チケット3枚がもらえる。おはぎ、大福、どら焼き、せんべいなど伝統的でありながらもイマドキの工夫がされたものや創作和菓子の数々が並び、パンフレットではオススメのペアリングを紹介。

 例えば「乃し梅本舗 佐藤屋」(山形県)がレモンで作った羊羹(ようかん)には麦焼酎「百年の孤独」を提案するなど一つ一つ具体的で試したくなる。またワークショップ「和菓子のおきょうしつ」では贈る際の包み方をレクチャーする「和菓子を包む紙」などを開催(各回先着20人)。スタイリストやデザイナーらの和菓子の楽しみ方「和菓子のある生活」のパネル展示も。「わたし」と「和菓子」がつながるきっかけになる。 (村手久枝)

◇ルミネゼロ:渋谷区千駄ケ谷5の24の55ニュウマン新宿5階。12〜18時(最終受け付け17時半)。入場料500円。参加店やワークショップなど詳細は公式サイトで。「えんなり」店舗は(電)03・5357・7683

 

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