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【比べてみま選科】

目薬(かすみ目用) 

 年齢と共に感じる視界のストレス。細かい作業や文字を読む時などのつらさや、かすみ目などといった症状には、目薬をさして一時的にでも楽になりたい。低下する視覚機能を再活性化する目薬を紹介しよう。 (すべて、容量15ミリリットル、価格は参考)

◆一般薬では珍しい生薬由来成分含有

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■佐賀製薬「ベルロビンEX」

 一般点眼薬としては珍しい生薬由来成分で、抗炎症作用のある「ベルベリン硫酸塩」と、「グリチルリチン酸二カリウム」を含有。さらに、目のかゆみ、涙目などの症状を和らげる抗ヒスタミン成分、新陳代謝を促すビタミンB6および角膜保護成分などを配合。疲れ目や、不快なかすみ目のほか、充血やかゆみなども抑える複合型点眼薬。2002年発売以来、リピーターが多い根強い人気商品だ。

 第3類医薬品。1296円。(電)0942・92・5656

◆新陳代謝促進など有効成分10種配合

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■ライオン「スマイル40 プレミアム」

 涙の安定化を助ける「ムチン」の産生や、角膜の修復を促す「ビタミンA」をはじめ、新陳代謝促進、ピント調節など10種の有効成分を配合。加えて「ビタミンA」の角膜への吸着性も従来品より高めた(同社比)。疲れ目や目やにの多い時などによる、かすみに効く。防腐剤(塩化ベンザルコニウムなど)無配合。1512円。かゆみや充血には「スマイル40 メディクリア」(1296円)もある。

 共に、第2類医薬品。(電)0120・813・752

◆ソフトな清涼感で、かすみと疲れ改善

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■キョーリン リメディオ「スタディー40」

 主に医療機関向けに数多くのジェネリック医薬品製造販売を行う同社が、一般用に販売している目薬。

 血行促進・抗酸化などの作用を持つ「天然型ビタミンE」が主成分。ほか、目のピント調整機能を改善する「ネオスチグミンメチル硫酸塩」や、炎症によって損傷した目の組織修復を助ける「タウリン」などを配合し、目のかすみや疲れを改善する。使い心地はソフトな清涼感。

 第3類医薬品。400円前後。(電)0120・960189

◆9種の成分を配合 視覚機能再活性化

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■ロート製薬「Vロートアクティブプレミアム」

 涙を安定化するビタミンAや、瞳細胞に活力を与える「タウリン」など9種の成分が「涙液の保持」「ピント調節」「瞳細胞の代謝促進」の3方向から低下する視覚機能を再活性化する。

 特徴的なのは形状への配慮。真正面、斜め、真横からなど、どんな角度からでも点眼しやすい「フリーアングルノズル」を採用。また、ワンタッチで開け閉めできる、スクリューキャップで使いやすい工夫が。

 第2類医薬品。1620円。(電)03・5442・6020

 

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