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【比べてみま選科】

そうめんのつゆ

 夏の定番の麺料理そうめん。食欲のない日でもツルツルと食べられおいしい。紹介するストレートタイプのつゆは、細い麺にからみやすく、後味までしっかりだしの風味がきいた、キレのある味わいだ。 (すべて、春夏季限定販売。価格は参考)

◆鰹節など5種のだしをブレンド

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■鰹節(かつおぶし)屋のだし素麺(そうめん)つゆ

 鰹が凍る直前までの温度帯(氷温帯)で解凍、素材の鮮度を保ちながら、うま味の強い鰹節に仕上げた「氷温熟成法鰹節」に、宗田鰹節、さば節、うるめいわし節、むろあじ節の5種をブレンド。さらに昆布のうま味もプラス。“鰹節屋のヤマキ”自慢の一品。300ミリリットル、356円。

 甘口でありながらも、暑い時期に適したすっきりとしたキレのある味に仕上げた「ストレートそうめんつゆ」(500ミリリットル、388円)もある。

 ヤマキ(電)0120・552226

◆国産の原材料と発酵だしを使用

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■キッコーマン 発酵だし 素麺つゆ

 長年、醤油醸造で培った同社独自の発酵技術でとった「発酵だし」を使用。発酵だしとは、タンパク質を豊富に含む鰹節と、おからを麹(こうじ)の力で発酵させたもの。これに、じっくり煮出した、鰹節・宗田鰹節・まぐろ節・いわし節を合わせ、醤油と純米本みりんを加え、やわらかい塩味で、深いコクのある味わいに仕上げた。原材料はすべて国産を使用。うま味調味料無添加。

 400ミリリットル、308円。キッコーマン食品(電)0120・120358

◆京風でまろやか プロも納得の味

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■創味のそうめんつゆ

 鰹節と宗田節、さば枯節を、ひと釜ひと釜丁寧に煮出す昔ながらの製法で抽出し、たっぷりの花鰹を加えた一番だしに、丸のままの大豆で仕込んだ「本醸造丸大豆醤油(しょうゆ)」と合わせた。まろやかな風味でありながら、深いコクが。

 京都にある「プロの味を作る」をコンセプトに、業務用や家庭用のスープや調味料など数多く扱うメーカーの、味が薄まりにくいと評判の京風そうめんつゆ。

 紙パック。うま味調味料無添加。500ミリリットル、368円。創味食品(電)075・612・3333

◆「主役」引き立てる独自の熟成かえし

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■ヤマサそうめん専科

 焼津産の鰹節の一番だし、北海道産昆布、宗田節、煮干し、さば節の国産原料5種を、同社独自の熟成かえしと合わせた。味にまるみを持たせ、具材やそうめんを引き立てる味わいが。500ミリリットル、400円。

 うすくち醤油をベースに、鰹節、宗田節、昆布だしをきかせ、青じその香味を加えた「かけるそうめん専科 青じそ」も。青じそ感を向上させて、よりすっきりとした味わいに今年リニューアルした。

 500ミリリットル、314円。ヤマサ醤油(電)0120・803121

 

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