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【比べてみま選科】

あごだしの鍋つゆ

 鍋料理がおいしい季節になった。野菜や肉、魚介など豊富な食材が、一度においしく食べられて体も温まる。スーパーなどで、いろいろな種類の鍋つゆが並ぶ中、近年注目度が高い「あご(トビウオ)だし」を使った商品を紹介しよう。 (価格は参考)

◆発酵でコクとうま味

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■キッコーマン「発酵だし あごだし鍋つゆ」

 だし原料のかつお節とおからをg(こうじ)のちからで発酵させた同社独自技術による「発酵だし」を使用したシリーズ。発酵により深いうま味とコクが生まれるこのだしに、香り高い焼きあごだしを合わせた。塩味まろやかな味わい。温泉湯豆腐のような特徴があるつゆなので、豆腐を入れて煮込むとなめらかな口当たりに。「とろける豆乳鍋つゆ」「旨辛肉だし鍋つゆ」もある。

 濃縮液体タイプ。各170g×2袋。389円。キッコーマン食品(電)0120・120358

◆だしきかせパンチも

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■ヤマキ「あごだし塩鍋つゆ」

 うま味と香りが強い長崎県産の焼きあご煮干しと、いわし煮干しのだしを合わせ焼きあごの風味を引き立てた。だしをきかせることで塩分を控え、独自製法によりパンチのある風味も残した。700g、324円。

 同社の鰹節(かつおぶし)屋・だし屋のノウハウを生かし、家庭では作りだせないおいしさにこだわったシリーズ「だしで味わうだし屋の鍋」の中のひとつ。ほか、「寄せ鍋つゆ」「ちゃんこ鍋つゆ」などもある。各750g、378円。(電)0120・552226

◆鰹魚醤でまろやかに

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■くばら「あごだし寄せ鍋」

 焼きあごだしをベースに、鶏がらや魚介のうまみを合わせた鍋つゆ。隠し味には、まろやかな味を生み出す自社製の3年かけて作った鰹魚醤(かつおぎょしょう)を加えた。

 扱う久原醤油(福岡県)は、地域でなじみのある「焼きあご」を原料にした商品を多くそろえ、同製品は「あごだし鍋シリーズ」のひとつ。ほか、豆板醤(とうばんじゃん)などと味噌(みそ)を合わせた「あごだし旨(うま)辛鍋」や、国産豆乳などにあご魚醤を加えた「あごだし豆乳鍋」など全6種が。各800g、378円。久原醤油(電)0120・527・217

◆炭火焼きで香ばしさ

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■マルちゃん「お鍋にポン 焼あごだし鍋つゆ」

 うす口醤油(しょうゆ)をベースに炭火で焼いたあごを加えた。あっさりとしたうま味のあるだしが取れるあごを炭火で焼くことで特有の香ばしさとコクを出し、うす口の醤油(しょうゆ)で合わせ上品な味わいに仕上げた。鍋料理以外、調味料として炊き込みご飯や、あんかけうどんなどにも使える。小人数でも使いやすいキューブタイプのシリーズ。全7種があり、ほか「とんこつ醤油鍋つゆ」や「鶏白湯鍋つゆ」なども。

 各5g×6個。141円。東洋水産(電)0120・181・874

 

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