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【国際】

「辺野古工事止めて」トランプ氏に届け ホワイトハウス前で沖縄出身者、元米兵ら訴え

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 【ワシントン=後藤孝好】米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設を巡り、建設の是非を問う二月の県民投票まで工事を止めるようトランプ米大統領に求める集会が七日、首都ワシントンのホワイトハウス前で開かれた。沖縄出身者や元米兵ら約三十人が横断幕やプラカードを掲げて「基地はいらない」などと声を上げた。

 集会を開いたのは、ホワイトハウスの電子署名による請願サイトで、工事の停止を求める活動を実施したハワイ在住の日系四世の作曲家ロブ・カジワラさん(32)=写真(中)、後藤孝好撮影。署名の期限である七日現在、約十九万九千筆で規定数の十万筆を上回り、ホワイトハウスが回答する見通しになっている。

 カジワラさんは「基地を建設すれば、沖縄と米国の関係を永遠に傷つけることになる」と指摘し、建設中止を求めた。元米兵のダグ・ヘンドリックさんも「今こそ、米軍基地の縮小に取り組むべきだ。辺野古の建設中止から始めよう」と訴えた。

 

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