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【国際】

ロシア疑惑報告書 1週間以内に公表 全文開示せず

 【ワシントン=金杉貴雄】バー米司法長官は九日、下院歳出委員会の公聴会に出席し、ロシア疑惑に関するモラー特別検察官の捜査報告書について、詳細を一週間以内に公表すると表明した。全文は開示せず、公にすべきではないと判断した部分を除いて公表すると説明した。

 捜査報告書は四百ページ近くに上る。バー氏は、どの部分を非開示にするかを検討する中で、モラー氏の協力を得ていると語った。野党民主党が求める全面公開は「現段階で考えていない」とした。バー氏は先月二十四日、報告書の概要を記載した四ページの書簡を議会に送付。この中で、モラー氏はトランプ氏や陣営とロシアの共謀は確認できず、司法妨害の疑いについては結論を出さなかったとしたが、バー氏は司法妨害についても「十分な証拠はない」との見解を示していた。

 

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