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【国際】

米政権奪回へ 民主討論会 大統領選 2日で20人

26日、米フロリダ州マイアミで開かれた民主党の米大統領選候補者討論会=ロイター・共同

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 【マイアミ=金杉貴雄】二〇二〇年米大統領選で共和党のトランプ大統領から政権奪還を目指す民主党は二十六日、南部フロリダ州マイアミで初の候補者討論会を開催した。同日と二十七日の二日間で、計二十人が十人ずつに分かれ議論を展開。来年七月に決定する党候補者の指名争いと十一月の本選に向けた争いが本格的に始まった。

 民主党の党候補指名争いには既に二十人以上が名乗りを上げ、異例の大混戦となっている。討論会は二日ともテレビで生中継される。現時点で圧倒的な支持を集める人物がいない中で、こうした討論会の内容次第で躍進する候補者が出てくる可能性もある。

 各種世論調査でトップを走るのは、バイデン前副大統領。英誌エコノミストなどが二十六日に公表した調査では支持率25%。同調査では左派リベラル系から支持を集めるウォーレン上院議員(19%)が二位で追っている。党内最左派のサンダース上院議員(15%)が三位、以下ハリス上院議員、ブティジェッジ・インディアナ州サウスベンド市長、オルーク前下院議員らが続いている。

 初日の二十六日にはウォーレン、オルーク両氏らが登場。二十七日にはバイデン、サンダース、ハリス、ブティジェッジ各氏らが参加する。党全国委員会は討論会参加に支持率や選挙資金額などの条件を設定し二十人を選んだ。

 

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