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【国際】

「ワニが中毒…」米、薬物廃棄に警鐘

 【ニューヨーク=赤川肇】米南部テネシー州ロレットの警察が「覚醒剤ワニを生み出しかねない」との理由で違法薬物をトイレなどに流さないよう住民に訴え、話題となっている。

 警察は十三日、覚醒剤などを営利目的で所持した疑いで男を逮捕したとインターネットの交流サイトに投稿。家宅捜索に入った際、男は薬物をトイレに流そうとしていたという。

 投稿は「下水処理池で興奮したカモやガチョウが何をするか考えただけでゾッとするし、河川に流出して覚醒剤ワニを生み出しかねない」として、薬物を捨てる際は警察に連絡するよう呼び掛けている。

 これに対し「テネシーにワニがいるのがニュース」など反響が相次ぐ中、「覚醒剤ワニなんて聞いたことがない」と真偽を問う質問も。警察は追加投稿で「トイレに流さぬよう覚えておいてもらうためにユーモアを用いている」と釈明する結果となった。

 

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