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【国際】

双子パンダ生まれたよ ベルギーの自然公園 計5頭に

9日、ベルギー・ブルジュレットで、生まれた双子のパンダ=ロイター・共同

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 【ブリュッセル=共同】ベルギー南西部の自然公園「ペリダイザ」は9日、中国から貸与されたジャイアントパンダ「ハオハオ」が雄と雌の双子を8日に生んだと発表した。ハオハオは2016年にも雄1頭を生んでおり、同園のパンダは計5頭になった。双子は雄が体重約160グラム、約2時間後に生まれた雌が約150グラム。当面非公開とされる。

 園長は双子が「8月8日」という中国で縁起のいい日に生まれたと強調。絶滅危惧種の保存に協力でき「誇りに思う」と話している。

 ハオハオは10歳。中国が14年、雄とのつがいで15年間の期限付きで貸与した。ベルギーは北部オランダ語圏と南部フランス語圏の対立が激しく、欧州メディアによると、パンダがフランス語圏の同園で飼育されると決まった際は南北の関係が一層険悪化した。

 

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