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【国際】

ドミンゴ氏 公演中止に セクハラ疑惑影響

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 【ロサンゼルス=共同】世界的オペラ歌手プラシド・ドミンゴ氏(78)=写真、ゲッティ・共同=のセクハラ疑惑を受け、米名門フィラデルフィア管弦楽団は十三日、九月に予定していたドミンゴ氏の出演を取り消したと発表した。サンフランシスコ・オペラも十月の公演中止を決めた。ドミンゴ氏は二〇二〇年東京五輪の文化プログラムで公演する予定になっている。

 秋のコンサートシーズン直前に表面化した「オペラ界のスーパースター」(米メディア)の疑惑は、性被害を告発する「#MeToo」(「私も」の意)運動など反セクハラ機運で大きな注目を集めており、影響がさらに広がりそうだ。

 ドミンゴ氏が〇三年から総合監督を務めるロサンゼルス・オペラも疑惑を調査すると明らかにした。

 

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