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【国際】

国務長官サウジ派遣へ トランプ大統領 攻撃主体など確認

 【ワシントン=岩田仲弘】トランプ米大統領は十六日、ホワイトハウスで記者団に、サウジアラビア東部の石油関連施設が攻撃を受けたことに関して、犯行主体などを確認するためにポンペオ国務長官ら政府高官を近くサウジに派遣する考えを明らかにした。

 トランプ氏はまた、イランと核合意の維持に向けて対話を続けるフランスやドイツなど欧州各国とも協議する方針も表明した。

 攻撃主体の確認については「証拠を固めつつあるが、まだ途中の段階で、もうすぐ明らかになる」と指摘。「イランが攻撃したとは言っていない」としつつ、「イランの可能性が高いのは確かだ」との見通しを示した。その上で、イランとの戦争を望むかどうかについては、「どの国とも戦争を起こしたくない」と強調。一方、「われわれの攻撃能力は世界最強であり、どの国よりも攻撃する準備は整っている」と、暗にイランをけん制した。

 

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