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【国際】

米ボルトン大統領補佐官解任 後任にオブライエン氏

 【ワシントン=岩田仲弘】トランプ米大統領は十八日、解任したボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の後任に、国務省で人質問題担当の大統領特使を務めるロバート・オブライエン氏を指名するとツイッターで発表した。

 オブライエン氏は弁護士出身。国連創設六十周年の二〇〇五年、ジョージ・ブッシュ(子)政権で、当時のボルトン国連大使とともに国連総会の米政府代表として勤務した経験がある。

 昨年五月から国務省の人質問題担当の大統領特使として、北朝鮮やトルコなどで拘束されていた米国人の解放を実現した。

 国家安全保障問題担当の大統領補佐官は一七年のトランプ政権発足後、オブライエン氏で四人目。前任のボルトン氏は今月十日、アフガン和平問題などを巡りトランプ氏と意見が対立したため解任され、トランプ氏は後任選びを急いでいた。

 

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