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【国際】

「香港長官の辞任が最善」 マレーシア首相

 【クアラルンプール=共同】マレーシアのマハティール首相は四日、香港での抗議活動を巡り、政府トップの林鄭月娥行政長官は市民と中国との板挟み状態になっているとして「辞任するのが最善だ」と話した。

 首都クアラルンプール近郊で開かれた国際会議で、参加者から林鄭氏への助言を尋ねられた際の発言。マハティール氏は、林鄭氏が「良心では香港市民による法律(逃亡犯条例改正案)の拒否は正しいことだと感じている」として、ジレンマを抱えているとした。抗議活動が続けば、中国政府は天安門事件のように「終止符を打つための過酷な手段」を取るとの危機感を示した。

 

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