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【国際】

アフガンで米軍機墜落 「撃墜された形跡なし」

 【ワシントン=岩田仲弘】米国防総省は二十七日、アフガニスタン東部ガズニ州で、米軍の通信中継用の軍用機が墜落したと発表した。搭乗員の安否については調査中という。

 アフガニスタン駐留米軍の報道官によると、墜落したのは「ボンバルディアE11A」で、通信事情の悪い山岳地帯で情報収集のため使用されている。現場は反政府武装勢力タリバンの支配地域。同報道官は「墜落の原因は調査中だが、敵の攻撃により撃墜された形跡はない」と指摘。原因や搭乗者数などの詳細は明らかにしていない。

 AP通信によると、米軍機は二十七日午後一時(日本時間同五時半)すぎに首都カブールから南西約百三十キロで墜落。現場を目撃した地元のジャーナリストはAP通信に「機体の前部がひどく焼け焦げ、二人の遺体を目撃した」と述べた。

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