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【国際】

米弾劾 与党2議員、証人尋問賛成 ボルトン氏著書巡り

 【ワシントン=共同】米上院の弾劾裁判で、与党共和党のロムニー、コリンズ両議員が二十七日、野党民主党が要求するボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の証人尋問に賛成する意向を示した。ボルトン氏が近く出版予定の著書で、ウクライナ疑惑を否定するトランプ大統領弁護団と食い違う説明をしており、本人から話を聞く必要があると判断した。

 上院多数派の共和党から他に二人賛成に回れば、証人喚問実現に必要な過半数に達する。ロムニー氏らは他の共和党議員も証人尋問に関心を示していると説明しており、今週後半に予定される採決に向けて民主党が切り崩しを進めている。

 ロムニー氏は二〇一二年大統領選の共和党候補で、トランプ氏に批判的な発言で知られる。コリンズ氏はリベラル層の強い東部メーン州選出で、十一月の上院議員選で改選を迎え、トランプ氏に批判的な中間層の取り込みが課題となっている。

 

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