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【国際】

石油需要10年ぶり減 IEAの1〜3月予測

 【パリ=共同】国際エネルギー機関(IEA)が十三日発表した月報によると、今年一〜三月の石油需要が前年同期と比べ日量四十三万五千バレル減ると見込んだ。

 四半期ベースでの前年割れは約十年ぶりという。肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大が石油市場に影を落とす。

 ウイルスの影響で押し下げられる需要は、一〜三月が日量百十万バレル、四〜六月は三十四万五千バレルになる。今年一年間の需要の伸びは一月の前回予想から大幅に下方修正され、八十二万五千バレルにとどまり、二〇一一年以来の低水準になると見込んだ。

 

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