東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 国際 > 紙面から > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【国際】

地に空に総動員 再選ファースト 車レース場 米大統領専用機・車で走行

自動車レース会場の上空を低空飛行する大統領専用機=AP・共同

写真

 【ワシントン=共同】トランプ米大統領は十六日、南部フロリダ州デイトナビーチで開かれた自動車レースのコースを大統領専用車ビーストで走行した。その直前には会場上空を大統領専用機エアフォースワンで低空飛行。十一月の大統領選に向けたパフォーマンスで、集まった観客からは「USA」コールや「あと四年」の大歓声が湧いた。

 一方、米メディアからはトランプ氏のこのイベント参加は「ホワイトハウスの公務とされており、税金が投入されている」との批判が出た。

 トランプ氏が参加したのはストックカー・レースNASCARカップの初戦デイトナ500。中継したテレビ局のアナウンサーは「エアフォースワンが二百五十メートル上空を飛んでいる」と興奮した様子で話した。その後ビーストに乗ってコースの約四分の一を走った。

 米メディアによると、ブッシュ(子)元大統領も再選に臨んだ二〇〇四年にこのレース会場に姿を見せたという。

 トランプ氏はメラニア夫人を伴った演説で、デイトナ500はスピードやパワーといった「米国の技術を知らしめるもの」であり「純然たる米国の栄光」と強調した。

16日、米フロリダ州で、自動車レースのコースを走行するトランプ大統領の専用車ビースト=AP

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報