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【国際】

米工場で銃撃、5人死亡 解雇の男、事件後現場で自殺

 【ニューヨーク=赤川肇】米中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーの大手ビール会社「モルソン・クアーズ」で二十六日午後二時(日本時間二十七日午前五時)すぎ、銃撃事件があり、地元警察によると五人が死亡し、容疑者の男(51)は現場で自殺した。

 地元メディアによると、事件は同社の工場内で発生。ABCテレビは複数の治安当局者の話として、同日解雇された容疑者が銃を持って同社に引き返し、発砲したと伝えた。

 トランプ大統領は犠牲者らに「お悔やみを申し上げる」と述べ、「とんでもないことだ」と繰り返した。一方、十一月の大統領選に向けて野党民主党の候補指名を目指すブルームバーグ前ニューヨーク市長は、CNNテレビの公開放送で、銃購入時の身元調査など銃規制の強化をあらためて主張した。

 ミルウォーキーは州内最大都市で、同社の代表銘柄の一つ「ミラー」の創業地として知られるほか、多数の醸造工場がある。

 

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