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伊藤若冲《象と鯨図屏風》1795年 MIHO MUSEUM 右隻(いずれも10月24日までの展示)
伊藤若冲《象と鯨図屏風》1795年 MIHO MUSEUM 左隻
<杉全美帆子 おとなのための美探訪>府中市美術館 ひたすら楽しい! 動物の絵
東京・府中市美術館で開催中の「動物の絵」展を見に行き、私は大変な衝撃と感動を受けて帰ってまいりました...
11月9日
注目の一点(下) 円山応挙《雪柳狗子図》
雪の中を転げ回る三匹の子犬。やんちゃな動きとにっこり笑ったような顔がたまらない。応挙は徹底的...
10月24日
動物の絵 日本とヨーロッパ 上野動物園園長・福田豊氏に聞く
「動物の絵 日本とヨーロッパ」展(東京新聞など主催)が、東京の府中市美術館で、11月28日まで開催さ...
10月23日
注目の一点(中) ギュスターヴ・モロー《一角獣》
十六世紀頃まで一角獣は実在すると信じられていた。獰猛(どうもう)で俊敏なため、捕まえるのは極...
10月22日
府中市美術館で開催中 「動物の絵」展 このサルの謎
動物を描いた作品を通じて、日本とヨーロッパそれぞれにおける人間と動物の関係を考える展覧会が、...
10月4日
11月28日まで、府中で開催 動物の絵画 一堂に
古今東西の動物画を紹介する「動物の絵 日本とヨーロッパ」展(東京新聞など主催)が、東京都府中...
9月20日