2 / 4
曳舟駅から程近い場所にある「ルプチパリジャン」。外観の雰囲気から入りづらいと、よく言われるという
貴重な本のコレクションが詰まった本棚を背に話す石川順一さん=いずれも墨田区東向島で
ハート形にくり抜かれた発禁本のカバー
表紙が革と木でできた15世紀のドイツの本。当時の本は平置きにするのが一般的だったため、表紙に鋲(びょう)が打ってある
<瑞穂新聞>沸かせ「東京狭山茶」 産地は埼玉だけじゃない!
62もの区市町村がある東京。担当記者が「編集長」になって一つの街を掘り下げる。 お茶...
8月19日
<西参道新聞>静かさや 砂利にしみ入る 蝉の声
62もの区市町村がある東京。担当記者が「編集長」になって一つの街を掘り下げる。 二〇二...
8月18日
<小村井新聞>小村井(おむらい)で小村井飯(おむらいす)
62もの区市町村がある東京。担当記者が「編集長」になって一つの街を掘り下げる。 「小...
8月17日
<竹芝新聞>伊豆・小笠原諸島の玄関口 11島の魅力ずらり
62もの区市町村がある東京。担当記者が「編集長」になって一つの街を掘り下げる。 新橋...
8月16日
<鬼門新聞>呪いを祓え 江戸を護れ 将門の首塚に願掛け!?
東京をピンポイントで紹介する恒例企画。夏のシリーズ第1弾は時空を超えて「江戸」の街をひもときます。 ...
8月15日
<望 ~都の空から>京浜運河 「江戸前」心地良い魚信(あたり)
「ガガ、ガッ」。餌を食う魚の反応がさおに伝わる。なかなか針掛かりせず、何度か格闘した末、釣り...
8月14日