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天井がアーチを描く通路の両側に書棚が並ぶ館内=いずれも千代田区の国会で
国会議員のみが利用できる閲覧室
大きなステンドグラスやランプの明かりが歴史を感じさせる国会図書館国会分館の入り口。新聞のストックは廊下にまで並んでいた
<西参道新聞>静かさや 砂利にしみ入る 蝉の声
62もの区市町村がある東京。担当記者が「編集長」になって一つの街を掘り下げる。 二〇二...
8月18日
<小村井新聞>小村井(おむらい)で小村井飯(おむらいす)
62もの区市町村がある東京。担当記者が「編集長」になって一つの街を掘り下げる。 「小...
8月17日
<竹芝新聞>伊豆・小笠原諸島の玄関口 11島の魅力ずらり
62もの区市町村がある東京。担当記者が「編集長」になって一つの街を掘り下げる。 新橋...
8月16日
<鬼門新聞>呪いを祓え 江戸を護れ 将門の首塚に願掛け!?
東京をピンポイントで紹介する恒例企画。夏のシリーズ第1弾は時空を超えて「江戸」の街をひもときます。 ...
8月15日
<望 ~都の空から>京浜運河 「江戸前」心地良い魚信(あたり)
「ガガ、ガッ」。餌を食う魚の反応がさおに伝わる。なかなか針掛かりせず、何度か格闘した末、釣り...
8月14日
<「麗人科学者」八重子の日記>(3)美食の日々、開戦で一転 肉魚求め、川崎・町田・新宿へ ついに米すら…
戦前に南洋で貝や鳥類を採集し「麗人科学者」と呼ばれた山村八重子(一八九九〜一九九六年)の戦前...
8月11日