学童軟式野球

トップ > イベント > 学童軟式野球 > 2011年 > 全日本大会 > 記事

ここから本文

【全日本大会】

[特集]「小学生の甲子園」31年目 過去最多Vは大阪代表8回

 第1回大会は1981年、東京・駒沢で6チームが参加して行われた。優勝したのは青森県から参加した大鰐クラブ。第9回までは開催地が固定されず、第2回の大阪から第3回静岡、第4回滋賀…と移動したが、第10回からは学生野球の父・飛田穂洲の出身地・水戸市での固定開催となり、「一球入魂」の碑がある水戸市民球場が決勝の舞台となった。

 全国47都道府県の代表がそろったのは第8回大会から。“小学生の甲子園”として全国1万5000の学童チームでプレーする、少年野球選手たちの大きな目標として発展。第29回からは学生野球のメッカ・神宮球場に舞台を替え、第1回大会以来、東京を舞台に戦いが繰り広げられることになった。

 昨年は第30回記念大会として開催され、17回目の大会参加で2度の準優勝経験を持つ名門・常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)が悲願の初優勝を果たした。

 過去、最も多く優勝を記録しているのは大阪代表の8回。今大会にも出場する長曽根ストロングスは22、23、25回大会で史上最多、3度の優勝を達成している。今大会では長曽根に4回目の最多優勝、常磐には長曽根以来の大会連覇がかかる。

 ことしは東日本大震災の影響により、宮城県のチームが不出場となり、46都道府県50チームにより日本一が争われる。

(東京新聞)

 

この記事を印刷する