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【全日本大会】

[総合]神宮で開会式 ヤングスワローズA・竹内優君が選手宣誓

開会式で選手宣誓する国立ヤングスワローズAの竹内優主将=神宮球場で

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 高円宮賜杯・第31回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催、東京中日スポーツ後援)の開会式が9日、神宮球場で行われた。

 午後4時30分、各地区予選を勝ち抜いた都道府県代表(宮城県は東日本大震災の影響により不出場)に、前年優勝の常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)などを加えた50チームが東京ウインド・オーケストラの演奏に合わせてハツラツと入場行進。大会名誉総裁の高円宮妃久子さまが「このたびの災害により宮城県の代表チームの出場がかなわなかったと聞いております。ここにお集まりの選手のみなさんにはこの大会に仲間と参加できる幸せを感謝し、精いっぱい練習の成果を発揮して正々堂々と戦ってほしいと思います」と選手たちを激励された。

 続いて、地元・東京のレッドサンズ(文京)小林勇二郎君が「神宮球場へようこそ。みなさんは夢の頂点がすぐそこまできています。勝てなかったチームの思いを胸に、全力プレーで夢をつかんでください」と歓迎、東京第一代表の国立ヤングスワローズA・竹内優君が「参加できなかった宮城球児の思いを胸に1試合1試合大切に正々堂々と全力でプレーすることを誓います」と元気よく選手宣誓した。

 10日には、同球場など5会場で1回戦18試合が行われ、日本一をかけた戦いがスタートする。

◆元ヤクルト監督・古田敦也氏と始球式で夢の共演

 始球式では常磐軟式野球スポーツ少年団(福島・前年度優勝)の濱尾楓君と、少年タイガース(東京第2)の野島一樹君が、元ヤクルト監督の古田敦也氏と夢の共演。捕手を務めた濱尾君は「緊張したけど古田さんのボールを受けることができてうれしい。試合ではバンバン盗塁を阻止して連覇を達成したい」と声を弾ませた。

(東京中日スポーツ)

 

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