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【埼玉県大会】

浦和クラブジュニア 8年ぶり頂点

優勝した浦和クラブジュニアの選手たち=飯能市民球場で

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 東京新聞カップ・第36回関東学童軟式野球大会(関東軟式野球連盟連合会、東京中日スポーツ・東京新聞主催)の各県大会が大詰めを迎えている。14日には埼玉、千葉県大会、15日には神奈川県大会の決勝が行われた。優勝チームはいずれも8月3、4日に東京・都営駒沢球場で行われる関東大会に出場する。

 埼玉県大会は14日、飯能市民球場で決勝が行われ、浦和クラブジュニア(浦和)が富士見クラブ(入間東)を破り、8年ぶり6回目の頂点に立った。富士見は2年連続の準優勝に終わった。

 浦和は1回に川端晃平君、小澤伸二君が連続四球で出塁、4番・大濱快晴君が先制の2点二塁打を放った。3回には富士見が山崎耕平君の内野安打、舘祐作君の2ランで追いついたが、浦和は5回に3番・小澤君の二塁打、続く大濱君の「芯に当たったから入ったと思った」という中越え2ランで再逆転。6回表に四球、失策などで1点を返されたが、7回は先発・三浦飛翔君が3人で抑えきり完投で優勝を決めた。

 この日、2本の長打で4打点をたたき出し、チームを優勝に導いた大濱君は「うれしかった。チーム練習のほか、お父さんと近くのグラウンドで練習した成果が出た。関東では1本でも多く打って勝ち進んでいきたい」とニッコリ。石川大希主将も「途中で同点にされたけど、まだチャンスはあると思った。関東大会も一戦一戦勝っていきたい」と笑顔で語った。

準優勝した富士見クラブの選手たち

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◆準Vコメント

 ▽富士見・今成優太監督「準決勝で、昨年の決勝で負けた熊谷グリーンタウンさんに勝ったので何としても優勝したかった。接戦になるとは思っていたけど相手が強かった。みんなここまでよく頑張ってくれた」

 ▽同・長島拓海主将「残念だったけど、6回にみんなで頑張って1点返せたから悔いはない。次の大会ではチームを立て直して優勝狙う」

 ▽同・舘祐作君「(2戦連続本塁打)打った瞬間入ったと思ったけど、逆転されて悔しかった」

 ▽同・友光葵投手「初めてのマウンドで緊張して、ボールが先行してしまった。3回に追いついてくれて楽になったけど…。もっと練習して四球を減らしたい」

 ▽決勝

富士見クラブ

0020010|3

200020x|4

浦和クラブジュニア

(富)友光葵、林聖雅−女部田玲

(浦)三浦飛翔−小澤伸二

本塁打舘祐作(富)大濱快晴(浦)

 ▽準決勝

浦和クラブジュニア3−0中央エンゼルス(蕨)

富士見クラブ8−5熊谷グリーンタウン(熊谷)

 

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