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【その他の大会】

<都学童新人戦>国分寺が初戦突破

タイブレークにもつれる接戦を制した国分寺ファイブスターズ

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 東京新聞杯争奪第34回東京都学童軟式野球新人戦(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞など主催)が25日、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で開幕、1回戦20試合が行われた。 (鈴木秀樹、石井智昭)

国分寺ファイブ10−8エコーズ

 国分寺ファイブスターズ(国分寺)がタイブレークにもつれる熱戦を制し初戦突破。1回戦で力尽きた昨年の悔しさを吹き飛ばす上々のスタートに、「タイブレークではみんなが声を出して盛り上げてくれたし、応援にも後押しされました」と7イニング1/3を好投した宮川雄主将の顔もほころんだ。

 2点を追う6回、1死から高木悠君、西田竜斗君、中村洸二君の3連打で同点に追いつくと、8回、無死満塁から始まるタイブレークで先頭の高杉誠君の右越え2点二塁打などで6得点。その裏、エコーズ(東村山)の攻撃を4点で抑え2回戦に進出した。

 青木誠監督は「最後まであきらめず、強い気持ちで戦ってくれました。次もいい試合ができるよう頑張ってもらいたい」。予選から激戦をものにしてきた国分寺が粘り強さをみせる構えだ。

◆前年王者は辛勝発進

サヨナラ勝ちし抱き合って喜ぶ今江主将(中)ら不動パイレーツナイン

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 大会連覇中の前年王者・不動パイレーツ(目黒)は2点リードの4回に守備の乱れなど4失点で高井戸東少年野球クラブ(杉並)に逆転を許した。最終7回に追いつき、無死満塁開始のタイブレークへ。4−5で迎えた延長8回裏、最後は吉川俊介君のスクイズで三走の今江陸斗主将がサヨナラのホームに滑り込んだ。この日3打数2安打2打点の今江主将は笑顔で「逆転されても、あきらめず戦えたのがよかったです」。

◆高島エイト エース好投

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 地元・板橋の高島エイトは昨秋の文京低学年大会王者・オール麻布(港)と初戦で激突。「先輩と一緒のAチームのときより、自分で試合を作る気持ちを強く持って投げられた」というエース・山崎隆之介君が躍動した=写真。打線も6回、海老原颯馬君が隣面の内野に届く特大2ランを放つなど、山崎君、藤森晴久君の投手陣を援護、10−1で快勝した。

(東京中日スポーツ)

 

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