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【その他の大会】

<都学童新人戦>池雪&しらさぎ 連続2ケタ

4回裏1死二塁、細田を突き放す適時二塁打を右中間に放つ池雪の舟橋聖七主将

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 東京新聞杯争奪第34回東京都学童軟式野球大会新人戦(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は2日、1回戦9試合と2回戦8試合を板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で行った。

 前年王者の不動パイレーツ(目黒)と船堀ダックスクラブA(江戸川)は不戦勝で3回戦へ。池雪ジュニアストロング(大田)としらさぎA(江戸川)はともに2戦連続2桁得点で勝ち上がった。前週、グラウンド不良で延期となっていた1回戦も大差決着が多く、両国セブンアローズ(墨田)、北原少年野球クラブ(練馬)、用賀ベアーズB(世田谷)、小作台少年野球クラブ(羽村)、小平小川ベースボールクラブ(小平)、フェニックス(台東)がいずれも大舞台の初戦を2桁得点で飾った。

 次戦は2回戦の残り8試合が8日、同野球場で行われる。

最終回となった6回裏、無死満塁から左越えのサヨナラ打を放ち、ガッツポーズで駆け出す元加賀・村上君(いずれも鈴木秀樹撮影)

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◆元加賀サヨナラ勝ち

 今季は6年生が少なく、主要大会も5年生を主力に戦ってきた元加賀(江東)。それでも、地元の強豪・高島平ジャガーズ(板橋)と対戦したこの日は「レギュラーに故障が出て、ポジションの大半を入れ替えて」(須藤康監督)の戦いを強いられた。

 ほとんどが失策絡みの6失点で高島平に序盤のリードを追いつかれたが、最終回となった6回裏に、「ことしは何度、彼に勝たせてもらったか」と指揮官も信頼を寄せる3番・村上太陽君が無死満塁から相手右翼手の頭上を大きく越える、本塁打性のサヨナラ打で接戦に終止符を打った。

 ナインの出迎えを受けた村上君は満面の笑顔。押し出しでもサヨナラの場面だったが、「打つことしか考えていませんでした。真ん中高めの球を、思った通りに打てました」とはにかみ、「みんなで協力して優勝したいです」と話した。

 

 ▽1回戦

深川ジャイアンツ(江東)8−2晴海アポローズ(中央)

調布ファイターズ(調布)4−1ブラックキラーズ(足立)

鑓水フェニックス(八王子)8−5グレートベアー(武蔵村山)

両国セブンアローズ(墨田)12−1福生ヤングジャイアンツ(福生)

北原少年野球クラブ(練馬)13−3Nリトルズ(大田)

用賀ベアーズB(世田谷)16−1和泉フレンズ(狛江)

小作台少年野球クラブ(羽村)11−4四谷スワローズB(府中)

小平小川ベースボールクラブ(小平)16−3富ケ谷ノーティボーイズ(渋谷)

フェニックス(台東)13−6ドラゴンズ(青梅)

 ▽2回戦

金町ジャイアンツB(葛飾)9−0戸越銀座エンゼルス(品川)

しらさぎA(江戸川)10−6町田玉川学園少年野球クラブB(町田)

元加賀(江東)7−6高島平ジャガーズ(板橋)

レッドサンズ(文京)7−0メガドリームズ(北)

船堀ダックスクラブA(江戸川)7−0上砂ファイターズ(立川)

池雪ジュニアストロング(大田)10−3細田(葛飾)

不動パイレーツ(目黒)7−0野火止コンドルズ(東久留米)

ひばりが丘ヤンキース(西東京)5−2日野万タイガース(日野)

(東京中日スポーツ)

 

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