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【その他の大会】

<都学童新人戦>深川ジャイアンツ 対決制し4強

金町Bとのジャイアンツ対決を制し喜ぶ深川ジャイアンツの選手たち(石井智昭撮影)

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 東京新聞杯争奪第34回東京都学童軟式野球大会新人戦(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は15、16日、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で3回戦と準々決勝を行い、3連覇を狙う不動パイレーツ(目黒)、小作台少年野球クラブ(羽村)、深川ジャイアンツ(江東)、北原少年野球クラブ(練馬)が4強入りした。22日には都営駒沢球場で準決勝と決勝が行われる。 (石井智昭)

 深川が金町B(葛飾)とのジャイアンツ対決を制し、3年ぶりのタイトル奪還に一歩前進した。

 1回、相手守備の乱れから2点を奪い、先手を取った深川。3−1で迎えた5回、「前の打席まで打てていなかったので、絶対に打ちたかった」という新井瑛喜君が「監督のアドバイスでスローボールにも対応することができました」と、2死からダメ押しの左越え本塁打。頼れる4番の一振りに、応援団もハイタッチで喜んだ。

 センターの大鳥遥貴君はスーパープレーを連発。2回の失点直後、右中間に上がった安打性の当たりをダイビングキャッチすると、6回には、2死三塁のピンチで自らの頭を越えようかという打球を体を大きく伸ばしてキャッチ。守備範囲が広く、小倉拓也監督も絶大な信頼を寄せる大鳥君は「守備には自信があるので、うまく捕ることができました」と笑顔を見せた。

 小倉監督は「1戦1戦チームもまとまり、一体となって戦うことができている」と成長を実感。レギュラーを固定せず、ほぼ毎試合スタメンを入れ替え戦うことによる、チーム内競争も実力の底上げにつながっている。八所真皇主将は「今日と昨日の経験を生かして優勝を狙いたい」。3年前の先輩たちに続く頂をチーム全員で目指す。

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◆北原少年野球クラブ 打線爆発!!強豪撃破

 大会初出場の北原少年野球クラブがコールドで4強入りを決めた。

 しらさぎA(江戸川)の大応援団にも圧倒され、2回を終わって2−5。苦しい立ち上がりとなったが、3回には打線が大爆発した。前日、用賀ベアーズB(世田谷)にタイブレーク勝ちした勢いそのまま、3番・井上結人君、4番・木村颯人君の長打など打者13人の猛攻で10得点。6回にも5点を奪い、昨年3位の強豪に打ち勝った。

 立石篤申監督は「1試合1試合、新しいページに歴史を刻む感じです。選手たちはみんな期待に応えてくれましたね」と快進撃を続ける選手たちを称賛した。3回に流れを引き寄せる同点タイムリーを放った細田歩夢主将は「立ち上がりはミスからの失点で元気がなかったけれど、1本打てばこっちに流れが来ると信じていました」とニッコリ。この試合4打数4安打4打点と大暴れの井上君は「次もランナーがいたら、しっかりホームにかえすバッティングを心掛けたい」。この日は登板機会がなかったが、自慢の速球を生かしたピッチングにも注目だ。

 ▽3回戦

深川ジャイアンツ(江東)8−1調布ファイターズ(調布)

金町ジャイアンツB(葛飾)9−3鑓水フェニックス(八王子)

しらさぎA(江戸川)8−5小金井アトムズ少年野球クラブ(小金井)

北原少年野球クラブ(練馬)3−2用賀ベアーズB(世田谷)

元加賀(江東)14−7レッドサンズ(文京)

小作台少年野球クラブ(羽村)6−2船堀ダックスクラブA(江戸川)

池雪ジュニアストロング(大田)9−0フェニックス(台東)

不動パイレーツ(目黒)9−5ひばりが丘ヤンキース(西東京)

 ▽準々決勝

深川ジャイアンツ4−1金町ジャイアンツB

北原少年野球クラブ17−7しらさぎA

小作台少年野球クラブ6−5元加賀

不動パイレーツ3−2池雪ジュニアストロング

(東京中日スポーツ)

 

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