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【宮本慎也杯】

富士見台など4強

 アルパインプレゼンツ第1回宮本慎也杯学童軟式野球大会(大会実行委、東京新聞主催、アルパインマーケティング特別協賛)の準々決勝最後の試合が6日、横浜市港北区のアルプス物流横浜グラウンドで行われ、ベスト4が出そろった。

ベスト4進出を果たした富士見台ウルフ少年野球クラブナイン(多田行夫撮影)

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 夏の全日本学童ベスト4の富士見台ウルフ少年野球クラブ(川崎)と太尾パワーズ(横浜)が対戦。試合は3回、富士見台の上位打線がつながり3点を先制。投げては、侍ジャパンU−12に選抜された小笠原大燿主将が、7イニングを5安打完封した。小笠原主将の祖父・春夫監督は「点をとれたのは3回だけですが、選手が頑張ってくれた」。主将は「最初から気合が入っていました。勝ててよかった。ここまできたら優勝したい」と意気込んだ。侍ジャパンに選出されて、「本当にうれしい。レギュラーを取って中国で活躍したい」と抱負を述べた。

先制のきっかけとなる二塁打を放った富士見台の齋藤善君

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 一方、クリーンアップがそろって欠場と厳しい状況で臨んだ太尾パワーズは、5年生の中平陽翔投手が力投するも善戦及ばなかった。和田優大副主将は「メンバーがいない中、自分たちなりに試合ができた」。この日、指揮をとった海辺健人コーチは「大差がつくと思ったがバッテリーが頑張った。打線がもう少しつながっていれば」と話した。

 12日に準決勝が川崎市中原区の天神グラウンドで、26日には決勝が東京都大田区の大田スタジアムで行われる。(多田行夫)

 ▽3回戦

富士見台ウルフ少年野球クラブ(川崎)10−3鋼管通野球部(川崎)

 ▽準々決勝

下小田中第一武蔵野球部(川崎)15−5平和島ジャックス(大田)

市場ハリケーンズ(横浜)8−1パークシティクーガーズ(川崎)

久我山イーグルス(杉並)11−4小杉陣屋一丁目野球部(川崎)

富士見台ウルフ少年野球クラブ(川崎)3−0太尾パワーズ(横浜)

(東京中日スポーツ)

 

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