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【東京都知事杯争奪】

船堀ダックス逆転快勝!!

2回戦6回裏、適時打に続きホームインし、ガッツポーズでチームメートに迎えられる船堀・黒田君(中)=八王子市滝ガ原運動場で

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 東京都知事杯第39回都学童軟式野球大会JR東日本トーナメント(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は3日、八王子市滝ガ原運動場で2回戦16試合が行われた。全国大会出場を決めた不動パイレーツ(目黒)のほか金町ジャイアンツA、水元ラビッツAの葛飾勢は2チームそろって勝ち上がるなどし、ベスト16が出そろった。10日には同運動場で3回戦が行われる。 (鈴木秀樹)

船堀ダックス6−3東村山ドリーム

 船堀ダックスクラブA(江戸川)は東村山ドリームA(東村山)と終盤までもつれる大接戦。2−3で迎えた6回裏、西川瞬君の二塁打に始まり本多優翔君、黒田拳君、小松白亞君の連続適時打などで4得点し逆転勝ちした。

 「厳しい展開でもしっかり守り、我慢強く戦えていますね。最近は打線も好調です」と船堀・吉田真一監督。5回にも本塁打を放つなど、この日打撃で勝利に大貢献した9番打者・黒田君は「“自分に回ってきたらこうしよう”って、しっかりとイメージして打席に入れました」と冷静に振り返り、「お父さんと話して、最近は金メダルのイメージで金色のパンツをはいてたんだけど、きょうは気分を変えて銀色のパンツにしたんです。それが良かった!」と“ドヤ顔”でチームの勝利を喜んだ。

◆立川メッツ 打撃戦制す

立川メッツ16−9渋谷ユニバース

 ともに強力打線を看板に掲げる立川メッツ(立川)と渋谷ユニバース(渋谷)の一戦は、両チームの長打が乱れ飛ぶ打撃戦に。5回裏、四死球で塁を埋め、正木太一君、伊藤悠太君、三田祐哉君が連続適時打を放つなど大量7点を奪った立川が勝利を収めた。2本の適時打で勝利に貢献した5番打者の小川正秀君は「楽しかったです」とニコニコで、「もっと打って、チームで4番を打てるように頑張っていきたいです」と力強く話した。

◆武蔵ライオンズ 主将離脱も都1勝

 武蔵ライオンズ(武蔵村山)は大会直前に田代大和主将が肘の遊離軟骨のために戦線離脱。1回戦では杉森クラブAを破ったものの、この日は水元ラビッツAに3−5で敗れた。序盤の失点を追う展開に、篠原行則監督は「立ち上がりは課題なんですよね…」。それでも、急きょのポジション変更がありながらの都大会1勝。今後の巻き返しを誓い、暑い滝ガ原を後にした。

(東京中日スポーツ)

 

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