学童軟式野球

トップ > イベント > 学童軟式野球 > 2016年 > 全日本大会 > 記事

ここから本文

【全日本大会】

[富山]新庄、3回戦で惜敗

ベンチから味方の攻撃に声援を送る新庄ジャイアンツナイン=東京・神宮球場で

写真

 東京・神宮球場などで七日から行われている「高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」(中日新聞東京本社主催)に県代表として出場した新庄ジャイアンツ(富山市)は、ベスト8進出を懸けた十日のてい水野球少年団(三重県)との三回戦で惜敗した。

 「新庄スポーツ少年団」として出場した二〇一三年以来、三年ぶり五度目の全国大会。二十年以上にわたりチームの指揮を執ってきた山本正男監督(75)が昨年、脳梗塞を患い入院した。「チームの人数も減ってきたし、監督も引退してしまうかも。僕たちの年に全国に行かないと」。前田隼弥主将の呼び掛けに応じるように快進撃で全国出場を決め、大舞台でも二回戦を突破した。

 しかし、三回戦はチーム全体で細川叶人二塁手の1安打にとどまり、1−2で惜敗。前田主将は「ピッチングに集中して、打撃で調子が出なかった」と振り返った。それでも「一、二回戦は、みんなに声を掛け、笑顔でプレーできた。楽しかったです」。

 戦いを終え、惜敗に涙を流す新庄ナイン。山本監督は表情を緩め、「みんな、ようやったよ」と優しく声をかけていた。

 ▽三回戦

新庄ジャイアンツ(富山)

0001000|1

001100x|2

てい水野球少年団(三重)

(新)前田隼−井戸川大

(てい)山口−上村

(北陸中日新聞)

 

この記事を印刷する

PR情報