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【全日本大会】

[総合]神奈川代表がベスト4

準決勝進出を果たし喜ぶ富士見台ウルフ少年野球クラブの選手たち=11日、大田スタジアムで

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 高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催、東京中日スポーツなど後援)は十一日、東京・神宮球場と大田スタジアムで準々決勝四試合が行われた。富士見台ウルフ少年野球クラブ(神奈川)がてい水(ていすい)野球少年団(三重)を7−4で破り、関東勢で唯一、ベスト4に進出した。十二日は大田スタジアムで準決勝が行われる。

     ◇

 富士見台は二回表無死二塁、島田優吾(ゆうご)君の犠打が相手の送球ミスを誘って先制した。その後も二つの敵失に乗じ、一安打で計五点を奪って試合を優位に進めた。主将で先発の小笠原大燿(たいよう)君が十安打を許したが、粘りの投球と堅い守備で相手の猛追を振り切った。

 島田君は「犠打はあまり得意じゃないが決めることができ、練習の成果を発揮できた」と笑顔を見せた。三試合連続完投の小笠原君は「点を取られても楽しんでいこうと皆で声を掛け合った」。小笠原君の祖父、春夫監督は「何があっても、落ち着いてアウトを重ねてくれた」とナインをねぎらった。 (酒井翔平)

 ▽準々決勝(関東分)

富士見台ウルフ少年野球クラブ(神奈川)

0510100|7

0001120|4

てい水野球少年団(三重)

(富)小笠原大−大森海

(てい)宇佐美、山口−上村

▽三塁打 宇佐美(てい)▽二塁打 大森海、島田、小笠原大(富)松本2、高橋(てい)

 ▽準々決勝(関東以外)

長曽根ストロングス(大阪)3−0日高軟式野球クラブ(愛媛)

東16丁目フリッパーズ(北海道南)7−1世名城ジャイアンツ(沖縄)

小野東スポーツ少年団(兵庫)5−0海津中央クラブ(岐阜)

 

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