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【全日本大会】

[総合]長曽根ストロングス 完全試合、6回目優勝

決勝戦で完全試合を達成した長曽根ストロングスの斉藤選手=13日、大田スタジアムで

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 高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催、東京中日スポーツなど後援)は十三日、東京・大田スタジアムで決勝を行い、閉幕した。前回優勝の長曽根ストロングス(大阪)が、小野東スポーツ少年団(兵庫)に1−0でサヨナラ勝ちし、六回目の優勝と二回目の二連覇を果たした。長曽根の先発、斉藤海聖(かざと)君は完全試合を達成した。

 長曽根は、斉藤君がコーナーを丁寧に突くピッチングで凡打の山を築き、バックも堅い守備でもり立てた。打線は六回まで四安打を放つも相手投手を打ち崩せなかったが、最終七回二死から安打と死球で好機をつくると、京井聖奈(せな)君が左中間へ適時打を放ち、試合を決めた。

 斉藤君は四試合連続の完封で、完全試合は生まれて初めてという。「バックが守ってくれると信じて投げた。自分たちの力で優勝でき、去年の何倍もうれしい」と笑顔を見せた。京井君も「自分が決めてやろうと思っていた。仲間が回してくれたおかげ。最高です」と喜びを爆発させた。

 表彰式では、東京都軟式野球連盟の梅田勝利会長が高円宮賜杯などを贈った。 (酒井翔平)

 ▽決勝

小野東スポーツ少年団(兵庫)

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長曽根ストロングス(大阪)

(小)常深−市橋

(長)斉藤−浜口

▽二塁打 奥本、京井(長)

 

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