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【夏を乗り切る】

汗をかいたら塩分補給

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 気温が高い時に大量に汗をかくと、体液や塩分が少なくなり、脱水状態になりやすい。脱水は尿路の感染症や心筋梗塞、エコノミー症候群などの原因にもなるので注意が必要だ。

 朝起きた後や入浴した後、寝る前などに、こまめに水分をとることで脱水症状を予防できる。汗をたくさんかいたら、塩分補給も大切だ。水一リットル当たり塩一〜二グラムの塩分が目安。スポーツドリンクは効果的だが、アルコールは避けた方がよい。

 高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能、暑さに対する体の調整機能が低下していると言われ、脱水にも気づきにくい。のどが渇いていなくても水分を補給し、暑さを感じなくても、適度に扇風機やエアコンを使って、温度調節を心がけよう。

 

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