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【夏を乗り切る】

運動時の熱中症に注意

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 スポーツ中は筋肉で大量の熱が発生し、熱中症の危険も高まる。環境省によると、スポーツ中の熱中症は七月下旬と八月上旬に多く発生。気温二一〜三八度の広い範囲で起きており、気温が低くても湿度が高ければ発生するという。

 日本体育協会の「熱中症予防のための運動指標」によると、二八〜三一度は「警戒」が必要で、積極的な休憩や水分補給を求めている。三一〜三五度は「厳重警戒」で、持久走など激しい運動は避けるよう要請。三五度以上では「運動は原則中止」だ。

 国立健康・栄養研究所の研究者は「運動前や運動中、こまめに水分を取ること。二日酔いや下痢、風邪など体調が悪いときは運動しないように」と呼びかけている。

 

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