東京23区情報 中野区

サブカルに異国の文化。個性が集まり、育まれる街

中野区
中野区
武蔵野台地の中央部に位置し、大半を台地に占められた中野区。おだやかな住宅地や個性的な商店街が多く、交通の利便性も抜群。都内では比較的物価も安く、暮らしやすい環境が整った都心のベットタウンです。また、サブカルチャーの発信地「中野ブロードウェイ」をはじめ、国内外のさまざまな文化や個性が集まる街としても知られています。

データ情報
中野区データ情報

1
区の概要・人口

面積

15.59
Check
区内には幅員の狭い道が多く、それが23区のなかでも交通事故率が低い理由のひとつだそう。
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総人口

344,880
(男172,525人/女172,355人)
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昼間人口

313,270
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年少人口率(15歳未満)

8.9%
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No.3

生産年齢人口率(15~64歳)

70.9%
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老年人口率(65歳以上)

20.2%
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平均年齢

44.4
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No.2

人口密度(1㎢あたり)

22,121.9
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総世帯数

208,093世帯
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外国人数

15,391
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出典
「面積」
国土交通省国土地理院「令和4年 全国都道府県市区町村別面積調」
「総人口」「年少人口率」「生産年齢人口率」「老年人口率」「平均年齢」「人口密度」「総世帯数」「外国人数」
総務省統計局「令和2年 国勢調査」
※「年少人口率」「生産年齢人口率」「老年人口率」「平均年齢」は、小数点第2位を四捨五入した数値
「昼間人口」
総務省統計局「平成27年 国勢調査」

2
まち・暮らし

住宅総数(居住世帯あり)

201,160
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持ち家率

32.3%
Check
中野区は総人口の変動が大きい街。23区で最も低い持ち家率もそのことを示しています。
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通勤時間(中位数)

38.3
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家賃平均

84,044
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幼稚園数

22
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小・中・高等学校数

50
小学校23校、中学校15校、高等学校12校
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病院数

8
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図書館数

9
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都市公園数

168
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都市公園面積

461,369.49
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一人あたりの都市公園面積

1.35
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百貨店・総合スーパー数

1
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大型小売店数

35
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飲食店数

1,686
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出典
「住宅総数(居住世帯あり)」「持ち家率」「通勤時間(中位数)」「家賃平均」
総務省統計局「平成30年 住宅・土地統計調査」
※持ち家率は、「住宅総数(居住世帯あり)」に占める持ち家率の割合を算出し、小数点第2位を四捨五入した数値
※「家賃平均」は“家賃0円”を含まない
「幼稚園数」「小・中・高等学校数」
文部科学省「令和3年度 学校基本統計」
「病院数」
厚生労働省「令和元年 医療施設調査」
「図書館数」
文部科学省「平成30年度 社会教育統計」
「都市公園数」「都市公園面積」「一人あたりの都市公園面積」
東京都建設局「令和3年 公園調書」
「百貨店・総合スーパー数」「大型小売店数」「飲食店数」
総務省統計局・経済産業省「平成28年 経済センサス-活動調査」

3
歴史・文化

歴史の概要
歴史の概要

江戸の頃は水田の少ない畑作地帯で、江戸への野菜供給地の役割を担いました。幕府の直轄支配地となり、3代将軍家光が鷹狩を楽しみに何度も足を運んだり、5代将軍綱吉が犬の養育地を設けたりと、徳川家となにかと縁のある地でした。

区名の由来
区名の由来

はっきりとした説は定められていませんが、武蔵野台地の真ん中に位置していたからといわれています。

ゆかりの人物
ゆかりの人物

棟方志功エピソード
中野区は、世界的な版画家の“飛躍の地”。昭和2年から昭和18年までを中野区大和町で暮らし、出世作「大和し美し」を制作しました。

国指定・登録文化財(建造物)数
国指定・登録文化財(建造物)数

総数7
国宝・重要文化財0、登録有形文化財7
主な文化財
功運寺(登録有形文化財)
細井家住宅主屋(登録有形文化財)
旧野方配水塔(登録有形文化財)

主な伝統工芸品
主な伝統工芸品

東京手描友禅、東京無地染、型紙彫刻、曲物、江戸べっ甲

主な特産品、名物
主な特産品、名物

鍋横最中、沼チョコ
出典
「国指定・登録文化財(建造物)数」
文化庁「国指定文化財等データベース」および各区の資料を元に、令和4年3月時点の情報で作成
※作成時期や未公開などの理由により、実際の数と異なる場合あり

4
観光

中野ブロードウェイ

中野ブロードウェイ

日本のポップカルチャーであるアニメやマンガグッズをはじめ、さまざまなコア専門店が集結する巨大商業施設。“サブカルの聖地”として広く知られています。
中野サンプラザ

中野サンプラザ

レストランやコンサートホールなどが備わる中野のランドマーク。再開発により令和6年に解体予定。サンプラザのDNAを継承した新たな施設に生まれ変わります。
その他/なかの芸能小劇場、哲学堂公園、中野サンモール商店街

旅館・ホテル数

66
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興行場数

12
映画館1軒、スポーツ施設0軒、その他11軒
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主なミュージアム

中野区立歴史民俗資料館、東京黎明アートルーム
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主なお祭り・イベント

中野チャンプルーフェスタ、中野にぎわいフェスタ、
チャランケ祭、中野駅前大盆踊り大会、江古田獅子舞
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出典
「旅館・ホテル数」「興行場数」
東京都福祉保健局「令和2年度 福祉・衛生行政統計」

ココにも注目!Pick UpPick Upデータ

どんな個性や異文化も認め、受け入れる街

多様な人が暮らし、交通利便性も高い街には、さまざまな文化が根付く基盤ができあがっている
多様な人が暮らし、交通利便性も高い街には、さまざまな文化が根付く基盤ができあがっている
中野区の本質的な特徴は、“流動性”と“多様性”。23区でも特に人口の移り変わりが大きく、毎年約3万人もの人々が転出入しています。また、区内在住の外国人の国籍も多岐に渡り、その数約120か国! あらゆる個性や文化が垣根なく共存する街といえるでしょう。

江戸時代の中野駅周辺は、犬が暮らす“犬屋敷”だった!

中野区役所前にあるお囲いの犬の像
中野区役所前にあるお囲いの犬の像
“生類憐みの令”で知られる、5代将軍徳川綱吉。その綱吉の命により、お犬様を養育するためのお囲い(犬小屋)が現在の中野駅周辺に設けられていました。徐々に拡大された敷地は、最終的に中野区役所や中野セントラルパークまでを含む約30万坪に及んだそうで、そこに30万頭ものお犬様が飼育されていたといわれています。
2022年5月20日時点の内容になります。

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