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【統一地方選2011】

大和市長選 大木氏、新人下し再選 「通信簿に市民が合格点」

2011年4月25日

当選確実が伝えられ、支持者らと万歳する大木哲氏(中)=大和市で

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 無所属同士の一騎打ちとなった大和市長選は、現職の大木氏が、新人で元市議長の荻窪幸一氏(55)を破って再選した。投票率は42・40%(前回44・86%)だった。

 午後八時、投票が締め切られるのと同時に、中央二の大木氏の選挙事務所に「当確」の報が伝えられた。支持者に大きな拍手で迎えられた大木氏は「四年間の通信簿に市民から合格点を頂いた。これからも健康都市(やまと)を推進したい」と二期目に向け、抱負を語った。

 大木氏は選挙戦で、全公立小中学校での耐震化や、市立病院の医師増員など、一期目の実績をアピール。また「災害時に助けてくれる自衛隊と共存共栄を図る」とし、厚木基地の騒音問題に力を入れてきた荻窪氏との立場の違いを強調した。

 一方、社民党と神奈川ネットの推薦で立候補した荻窪氏は「四年間で大和は何も変わっていない」と現職批判を展開したが、浸透せず涙をのんだ。

 

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