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志願倍率は1.05倍 現行制度で最低

 県教育庁は八日、二〇〇五年度の県立高校入学志願状況(七日午後五時現在)を発表した。

 全体の志願倍率は前年度比〇・〇一ポイント減の一・〇五倍で、現行制度が導入された一九八六年度以降、八九年をピークに年々減少し、最低となった。

 新たに単位制となり、学区外合格者の制限をなくした水戸一は一・七〇倍(前年度一・五八倍)。江戸崎と江戸崎西が統合した江戸崎総合は〇・八三倍。

 九六年度から全校全学科に導入された推薦入試は、全日制の二校五学科で枠を拡大、全日制普通科から定時制となった鹿島灘の三学科でも行われる。全体に占める割合は過去最高の31・5%に達し、倍率は〇・九九倍(前年度比〇・〇六ポイント減)。

 志願倍率が最も高かったのは水戸桜ノ牧の一・七一倍。最も低かったのは常北の〇・三四倍。

 募集定員に満たなかったのは全日制が六十五校九十五学科、定時制が十一校十二学科。特例選抜の志願者は外国人が十二人、帰国子女が六人、成人が二十六人だった。 (平木 友見子)

(2005年2月9日)


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