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県立高入試 1万8991人が受験

県内109校、倍率は1.04倍

 県立高の入学試験が三日、県内百九校で行われた。一万八千九百九十一人が受験し、倍率は一・〇四倍(前年度一・〇六倍)で、現行制度が始まった一九八六年以来、最低。内訳は、全日制が一万八千五百五十七人、一・〇五倍(同一・〇七倍)、定時制が四百三十四人、〇・七二倍(同〇・七〇倍)だった。

 最終志願者数は一万九千三百十六人だったが私立高合格などで二百二十九人が受験取り消し、体調不良などで九十六人が当日欠席。百六十七人が保健室などで受験した。

 県教委高校教育課によると、下妻二高で監督教諭二人が、二時限目の国語の試験を五分早く開始した。教諭は途中で間違ったことに気づき報告。校長の判断で、試験終了を五分繰り上げた。

 マニュアルでは、予鈴で答案を配りはじめ、本鈴で開始するよう定めているが、予鈴前に答案を配布し、予鈴で始めた。同課は「受験生に動揺や混乱はなかったが、今後、マニュアルを徹底したい」と話した。

 

(2005年3月4日)


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