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志願倍率は1・03倍

5年連続で最低更新

 県教育庁は八日、二〇〇六年度の県立高校入学志願状況(七日午後五時現在)を発表した。全日制、定時制を合わせた全体の志願倍率は前年度比〇・〇二ポイント減の一・〇三倍。現行制度が導入された一九八六年度以降では、二〇〇二年度から五年連続で最低記録を更新している。

 全日制の志願倍率は同〇・〇二ポイント減の一・〇四倍、定時制は同〇・〇六ポイント減の〇・七二倍。倍率が高いのは、水戸第一(一・六八倍)、緑岡(普通、理数の平均一・六五倍)、水戸桜ノ牧(一・五八倍)の順で、全日制百四校一分校の百八十七学科のうち、六十二校百一学科が定員割れになっている。

 学区制の廃止に伴い、旧学区外の高校を志願する生徒の割合は前年の7・2%から8・3%に伸びた。旧学区外からの志願者がもっとも多いのは並木の百七十九人。土浦第一は百四十四人で前年を二十一人下回った。

 外国人特例志願者は全日制九人、定時制二人。帰国子女特例選抜は十六校で計五十人の定員に対し、志願者は五人だけだった。 (佐久間 光紀)

(2006年2月9日)


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