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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・千葉】

千葉経大付サヨナラ勝ち 16強出そろいあす5回戦

2007年7月24日

千葉日大一−千葉経大付10回裏1死満塁、サヨナラの中前適時打を放つ千葉経大付・須谷勇斗選手=千葉マリンスタジアムで

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 第八十九回全国高校野球選手権千葉大会は二十三日、4回戦8試合を行い、16強が出そろった。千葉経大付は苦しみながらサヨナラ勝ち。成田も序盤に先制を許したが、すかさず逆転して柏井を振り切った。二十四日は試合がなく、二十五日に5回戦8試合が行われる。

 千葉経大付はノーシードの千葉日大一に大苦戦。内野のミスで先制を許すと、八回表にも2失点。後がないその裏の攻撃でようやく打線がつながった。一死二塁で松本歩己選手(三年)の適時二塁打で1点を取り返すと、さらに3連打で同点に追いついた。

 千葉日大一は延長十回表に1点を奪ったものの、粘る千葉経大付が十回裏一死から四球に2安打を絡めて逆転した。

 古豪復活を懸ける習志野は二回、主砲の伊井俊祐選手(三年)の2点本塁打で先制。試合を優位に進めたが五回、千葉敬愛・佐々木良太選手(二年)に同点本塁打を見舞われると、試合はこう着状態に。その後、両校無得点で迎えた延長十一回、千葉敬愛が林延樹選手(三年)の活躍などで2得点。その裏の習志野の反撃を封じ、三時間半を超える死闘を制した。

 Bシードの千葉明徳は初回に守備の乱れで千葉南に6点を献上すると、二回にもさらに6失点。最後までリズムに乗れず、五回コールドで姿を消した。 

  (武田雄介)

 

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