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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・千葉】

市立船橋、5回目頂点 木更津総合 堅守打ち崩せず涙

2007年7月30日

マウンドに駆け寄って喜びを爆発させる市立船橋ナイン=いずれも千葉マリンスタジアムで

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 第八十九回全国高校野球選手権千葉大会は二十九日、千葉マリンスタジアムで決勝戦が行われ、市立船橋が木更津総合を9−1で下し、9年ぶり5回目の甲子園出場を決めた。あと一歩で甲子園を逃したものの、攻撃力で決勝まで勝ち進んできた木更津総合の選手たちにも観客から惜しみない拍手が送られていた。 (武田雄介)

 先手を取ったのは市立船橋。木更津総合のお株を奪う攻撃力で、四回無死一塁からエンドランが成功し、走者一、三塁と好機を広げた。4番山崎正貴投手(三年)が左前に適時打を放ち先制。さらにこの回計6安打で5得点。試合の流れをつかんだ。市立船橋は五回にも打撃に機動力を絡めて相手守備陣のミスを誘い3点を追加。大量リードを奪った。

 木更津総合は八回裏、橋本光人選手(三年)が三塁打を放ち1点を返した。最終回の攻撃では、1番大谷瞬平選手(三年)が一死から左前打で出塁して望みをつないだが、最後まで堅い市立船橋の守備を打ち崩せなかった。

 

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