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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

星に願い 球児らの夢開幕 富岡が富岡実に惜敗 前橋はサヨナラ勝ち

2007年7月8日

入場行進をする昨年の覇者、桐生第一ナイン=いずれも県営敷島球場で

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 第八十九回全国高校野球選手権県大会が七日、開幕した。開会式は前橋市の県営敷島球場で行われ、史上最多タイの六十七校の選手らが「イチ、イチ、イチニ」などと声を掛けながら元気に入場行進。スタンドの観客からは、大きな拍手が送られた。 (石井友恵)

 開会式では、富沢渉・県高野連理事長が高らかに開会を宣言。昨年の優勝校の桐生第一の青木史隆主将が深紅の優勝旗を返還した。続いて館林の山口慶典主将が力強く選手宣誓をした。

 大会初戦となった同球場の第一試合は、富岡実が2−1で富岡に競り勝った。続く、伊勢崎工は渋川に1−0で辛勝。群馬高専は初回に大量7点を奪い、松井田に10−0で五回コールド勝ち。群馬高専は、五年生が監督を務めるのが伝統で、野中大樹監督(19)は「現役だった三年間で歌えなかった校歌を監督として歌え、感慨深い」と話した。

 高崎城南球場では、前橋と新田暁が対戦。3−3で迎えた九回裏、前橋がサヨナラ勝ちをおさめた。市伊勢崎は四回に一挙5点を奪う猛攻で大間々を下した。

 

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