東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 89回大会 > 群馬 > 記事

ここから本文

【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

健大高崎、劇的サヨナラ 粘りで追いつき館林破る

2007年7月18日

高崎商―太田工6回表、1死二、三塁で斉木選手の内野ゴロの間に三走の真砂選手がホームを突くが、タッチアウト=県営敷島球場で

写真

 全国高校野球選手権県大会は十七日、県営敷島球場など2球場で3回戦6試合を行った。健大高崎は、2度も同点に追いつく粘りをみせ、延長十一回でサヨナラ勝ちを収めた。シード校の高崎商と桐生市商、前橋育英は順当に4回戦にコマを進めた。伝統校・前橋は高崎北を突き放し、コールド勝ち。強豪・東農大二は富岡実に4−3で辛勝した。

 シード校の健大高崎と館林の対戦。健大高崎は2点を追う三回裏、武田祐介選手(三年)の適時打などで同点。再びリードを奪われたが、六回にも黒崎寿人選手(三年)の中前打を足がかりに2点を返し4−4に。延長戦十一回裏、健大高崎は二死満塁の好機で町田拓人選手(二年)が中前適時打を放ち、サヨナラ勝ちした。町田選手は「最高にうれしい。居残り練習のおかげで自信を持って打席に立てた」と笑みをこぼした。

 前橋育英は主軸の広神聖哉捕手(三年)が3打数3安打3打点と活躍し、コールド勝ちに貢献した。東農大二は、1点を追う三回裏、小柴典博選手(三年)の2点本塁打で逆転し、試合を優位に進めた。 

 

この記事を印刷する

PR情報

記事一覧

記事一覧