東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 89回大会 > 群馬 > 記事

ここから本文

【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

桐生工、中央に逆転勝ち 16強そろう 前橋南、藤岡工も進出

2007年7月19日

桐生工―中央9回表桐生工1死一、二塁、椎名選手の中前適時打で二走橋本選手が生還し、同点とする=高崎城南球場で

写真

 全国高校野球選手権県大会は十八日、前橋市の県営敷島球場など2球場で3回戦4試合を行った。桐生工は九回に3点を入れ、中央に逆転勝ち。前橋南は、粘る伊勢崎工を突き放して快勝した。桐生は渋川青翠にコールド勝ちし、藤岡工も高崎に競り勝った。

 桐生工−中央は序盤、息詰まる投手戦を展開。中央が七回、敵失などで1点を先制し、勝利を手にしたかにみえたが、九回、桐生工が椎名勇介選手(二年)の適時打などで同点とし、さらに二死満塁の好機に黒岩宗透選手(三年)が二塁打を放ち、2点を加え劇的な勝利を収めた。高崎の主戦・長井俊明投手(三年)は四球などに苦しみ、被安打4ながら、藤岡工に惜敗した。

 この日で3回戦16試合がすべて終わり、ベスト16が出そろった。春の優勝校の前橋工が、館林商工に敗れるという波乱があったほか、シード校の関学大付も沼田に惜敗している。

 

この記事を印刷する

PR情報

記事一覧

記事一覧