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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

西邑楽が初の8強

2007年7月22日

西邑楽−館林商工7回表、無死満塁で泉選手の内野ゴロの間に、三走の塩谷選手が本塁を突くもタッチアウト=いずれも県営敷島球場で

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 全国高校野球選手権県大会は二十一日、前橋市の県営敷島球場など2球場で4回戦4試合を行った。西邑楽は館林商工を3−1で下し、初の8強入り。北毛地区から悲願の甲子園初出場を目指す沼田は、前橋に3−8で敗れ、姿を消した。昨夏の覇者・桐生第一と一昨年の覇者・前橋商も順当に準々決勝に駒を進めた。

 西邑楽は、優勝候補の前橋工を破り勢いにのる館林商工と対戦。序盤は白熱した投手戦を展開。同点で迎えた九回、西邑楽は敵失の間に2点を挙げた。西邑楽の寺岡壮太投手(二年)は被安打5の完投で勝利に貢献した。

 昨夏の準決勝の雪辱に燃える東農大二は、桐生第一と対戦。3点を追う八回表、二死一、三塁で井野雄太主将(三年)が適時二塁打を放ち、一気に2点を返した。ところがその裏、桐生第一は池浦俊和選手(三年)の適時打などで2点を追加し、勝利をつかんだ。

 前橋は2−3で迎えた八回表、打者九人を送る猛攻で一挙5点を奪い、流れを引き寄せた。

 

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