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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

攻守光る前橋育英 球都対決、桐生市商制す ベスト8出そろう

2007年7月23日

桐生工−桐生市商2回裏1死二、三塁で星野賀が三塁打を放ち、一気に2点を挙げる=県営敷島球場で

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 全国高校野球選手権県大会は二十二日、前橋市の県営敷島球場など2球場で4回戦4試合を行った。前橋育英は2本塁打など打線が爆発し、3試合連続でコールド勝ち。桐生市商は、桐生工を倒し、球都・桐生対決を制した。高崎商、健大高崎も順当に勝ち上がり、8強入りを決めた。

 前橋育英は二回、打者9人の猛攻で一挙に4点を挙げ、試合の流れを引き寄せた。五回には斎藤大亮選手(三年)の本塁打と、代打の小板橋直弥選手(二年)の三塁打で2点を奪取。六回にも田中慧選手(三年)の本塁打などで5点を奪い、コールド勝ちを収めた。

 だが、打線の奮起にもかかわらず、育英の荒井直樹監督が褒めたたえたのは、レフトの浅香宏樹選手(二年)の好守備。ヒット性の当たりを前進してキャッチするなど何度も魅せた。荒井監督は「これからは守備や走塁のミスで勝敗が分かれる」と気を引き締めていた。

 この日で4回戦8試合をすべて終了。桐生第一、前橋、前橋商、前橋育英、桐生市商、高崎商、健大高崎、西邑楽がベスト8入りを果たした。

 

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