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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

前橋商と高崎商、接戦制す ベスト4出そろう

2007年7月25日

前橋−前橋商3回表、前橋1死一、三塁。佐久間選手の内野安打で、三走の鈴木選手が生還。2点目を追加する=県営敷島球場で

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 全国高校野球選手権県大会は二十四日、前橋市の県営敷島球場で準々決勝2試合を行った。前橋商は、粘る前橋を振り切り、1点差で辛勝。高崎商は健大高崎に逆転勝ちした。

 前橋商は2点を追う三回裏、一死満塁で亀井謙選手(三年)が左前打を放ち、1点を返した。続く佐々木和寛投手(三年)が中犠飛で同点に。諏訪修士選手(三年)も中前にはじき返し、ついに逆転した。前橋は七回に同点としたが、前橋商に追加点を許した。前橋も八、九回に二塁まで走者を進めたものの、涙をのんだ。

 高崎商は、0−1で迎えた四回表、斉木亮介選手(三年)、小板橋純選手(三年)の連続適時打で2点を奪い、一気に逆転。六、八回にも好機で着実に加点する強さをみせた。

 健大高崎は九回裏、無死一、二塁で塚原永人選手(二年)の内野安打で1点を返し、犠打などでさらに一死二、三塁の好機をつくったが、あと1本がでなかった。

 この日で準々決勝の4試合がすべて終わり、ベスト4が出そろった。準決勝は二十六日、同球場で桐生第一と前橋育英、前橋商と高崎商が対戦する。 (石井友恵)

 

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