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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

きょう準決勝 桐生第一×前橋育英 高崎商×前橋商

2007年7月26日

 全国高校野球選手権県大会は二十六日、県営敷島球場で準決勝2試合が行われる。三季連続の甲子園出場を目指す桐生第一は前橋育英と対戦。優勝候補の本命2校が準決勝でぶつかるだけに、激戦が期待される。もう一試合は高崎商と一昨年の覇者・前橋商。投打のかみ合った強さをみせる両校の対戦にも注目が集まる。

 ○第1試合

 左腕のエース・藤岡貴裕投手を擁する桐生第一。これまで東農大二、西邑楽などを破り、土壇場で打力を見せつけており、投打のバランスは抜群。前橋育英は、爆発的な打線が持ち味。準々決勝までの全4試合をコールドで勝ち上がっている。藤生太佑選手(三年)、田中慧選手(同)ら主軸が本塁打4本を放つなど勢いがある。

 ○第2試合

 高崎商は二年生エースで右本格派の堤雅貴投手を、県内一の強肩の真砂将広捕手がリードする。打線も勝負強さを発揮し、強豪相手に接戦を制してきた。前橋商は、初戦でシード校の太田市商をコールドで破り、波に乗った。樺沢健選手(三年)、大古拓郎選手(二年)らを中心に長打力に優れ、安定感のある打撃が強みだ。 

  (石井友恵)

 

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